1日2回のおっぱい体操でサイズアップ


胸のことで悩んでいる女性は多いですよね。
小さい胸を大きくしたい、きれいなお椀型にあこがれる、弾力がない、年と共に垂れてきた、など人によって様々です。

 

topimg15

胸は、主にリンパ腺、乳腺、脂肪からできています。
意識して動かさない限り、普段の生活では、あまり動かすことがありません。

そのうえ、姿勢が悪かったり、下着や衣服で締め付けているので、循環が悪くなりがちです。
循環が悪くなると、胸の形が悪くなるばかりでなく、肩こりにもつながります。

更に、生理不順などの婦人科系のトラブルとも無関係とはいえません。
そこでオススメなのが、助産師さんが考案した「おっぱい体操」です。

この体操は、胸だけではなく、冷え性やアンチエイジングにも効果があります。
胸を刺激することで女性ホルモンの分泌が活性化し、胸を大きくします。

胸の位置もあがるので、それによって顔のシワ・たるみも減ります。
とっても簡単なので、朝と夜の1日2回、毎日続けて理想の胸を作りましょう。

 

おっぱい体操のポイント

この体操は、1回5~10分、1日2回やるだけです。
ポイントは、大きく分けて3つあります。

1.朝起きた時と、夜寝る前にやる
朝と夜だけでなく、日中もトイレに行ったついでに揺らしたりほぐしたりすると良いでしょう。
入浴後、全身の血行が良くなっているときや、就寝前のリラックスした状態で行うのもオススメです。

2.心臓がある左側から始める
左右同じ回数を同じように行いますが、効果を出やすくするために、心臓がある方から行いましょう。

3.揺らし方によって効果が変わる
胸を大きくしたい人はゆっくり大きく、小さくしたい人は早く小刻みに動かします。
あまり激しく行うと、じん帯を傷めることがあるので、気を付けてください。

おっぱい体操をやる前に、軽いストレッチをして身体全体をほぐしておくと、更に効果的です。
 
そして、注意してほしいのは、生理1~2日目は行わないでください。
生理中に行うと、子宮内膜をはがすエネルギーを妨げてしまいます。

 

また、妊娠中でも可能ですが、乳頭を刺激しないように行ってください。
乳頭を刺激することで子宮が収縮し、流産・早産の危険がありますので、乳頭が硬く、お腹が張る時は無理せず休みましょう。
 
産後、授乳中は積極的に行うことをオススメします。
血の巡りを良くすることで母乳が出やすくなり、おいしくなります。
授乳後も続けると、形が崩れず、大きさも保てるようです。

 

おっぱい体操のやり方

おっぱい体操には、「おっぱいはずし」「おっぱいゆらし」があります。

 

・おっぱいはずし

おっぱいはずし」とは、胸筋や側胸筋に張り付いているじん帯をはずす運動です。

姿勢の悪さや下着で締め付けられた胸は、筋肉に張り付いて硬く、冷たくなっています。
それを本来あるべき場所に戻していきます。

この運動は血行も良くなるので、冷え性も改善できますし、サボるとすぐにまた張り付いてしまうそうなので、毎日行うと良いでしょう。

やり方は、指を熊手のように広げて、肩甲骨から胸の中央に向かって肉を集めるようにします。
この時、胸自体には乳腺があるので、胸の境目で止めてください。
左右5秒ずつ、10~15回行います。

 

・おっぱいゆらし
おっぱいはずしの後に行います。
この運動を行う際は、自然な位置から揺らすのではなく、持ち上げた位置から揺らすように気を付けましょう。
そうすることで、じん帯が傷むのを防げます。

まず、右手で左胸を持ち上げ、鎖骨の中心側へ向けて弾ませるように揺らします。
1秒間に2~3回程度の早さで25~30回くらい行います。
右胸も同様に行います。

次は、両手で両胸を持ち上げ、真上に向けて揺らします。
これも1秒間に2~3回程度の早さで25~30回くらい行います。

これを毎日続けるだけで、美乳・バストアップが期待できます。

 

おっぱい体操の効果

垂れている、離れている、小さい、左右の大きさが違う、自信がない、など胸についての悩みはもちろん、女性にとって様々なメリットがあります。
血行促進、冷え性、肩こりの解消、生理痛の緩和、更年期障害の改善、更には美肌、アンチエイジング、乳がんのリスク軽減にまで効果があります。

大切なのは、毎日続けることです。

特にオススメしたいのは、生理前や授乳中の方です。
生理前に胸が張るという方もいると思いますが、これは充血している証拠です。
おっぱい体操を行って、血液やリンパの循環を良くしましょう

また、産後、授乳をする前に行うと母乳中の老廃物がなくなり、おいしく、質の良い母乳が出るようになります。
卒乳後にも続けて行けば、形が崩れてしまうのを防げます。

 

※注意
生理中や妊娠中は注意が必要です。
生理中は子宮内膜がはがれているので、体に負担をかけないために、初日~2日目は休みましょう。
また、妊娠中にやりすぎてしまうと、子宮収縮を促してしまいます。
 
乳頭が硬くお腹が張る時は、流産・早産などの可能性があるので、行わないでください。
体調を見ながら、無理をせず、行うようにしてください。

 
おっぱい体操は、助産師をしていた方によって、産後(授乳後)の胸の形を気にする女性のために考えられたので、期待できそうですね。